2016年4月21日木曜日

ボール扱いとは違う。U-10やU-12で個人戦術と共に働きかける「攻撃技術」




攻撃の技術フォーム


相手のゴールに向けてボールの発展を容易とさせる。

ボール保持者が試みること
・ボールと共に前進すること
・相手をかわすこと
・ボールを仲間に共有すること
・プレーを終えること

選手の技術レパートリーやプレーの状況次第、試合のシチュエーションによって要求される技術フォームを行う


攻撃技術の種類


運びやドリブル
・プレッシャーを避けるための運び
・前進するための運び
・パスライン創出のための運び
・相手を抜くためのドリブル
・ボールを守るためのドリブル
・マークを外すためのドリブル

フェイント
リズム変化や方向変化。守備者に不確実性を引き起こし、攻撃者に時間とスペースを提供する。フェイントとなりうる多くのことがある。

パス
チームプレーの基本要素。単なる一つの技術フォームでとどまらない、選手たちの関係を構築する。ボールの様々な軌道を可能とするために、選手は両方の足のすべての面でのコンタクトを使えるようにならないといけない。

コントロールオリエンテッド
ボールのレシーブとそのボールの利用を一つのプレーで結びつける。ドリブルと組み合わせることがあるが、一回のタッチのみで突破したり相手に向き合う。相手を不快にさせるためにフェイントに先立って行われたり、プレーを加速させる一つのやり方となる。

シュート
チームプレーの目標。シュートを打つ人は様々なボールの軌道を持つために、すべての面でのコンタクトを使えるようにならないとならない。


技術トレーニングは最低限に止めること


フットボールの戦術の中によくある技術アクションをトレーニングすべきである。逆にフットボールの戦術にあまりない技術トレーニングは、効率的なトレーニングとは言えない。

戦術的な練習の中には技術的な練習も含まれている。極端に言えば、技術のことを忘れて様々な局面の戦術をトレーニングしたとしても、いつの間にか技術能力は向上されている。なぜなら、戦術のトレーニングに技術アクションが伴っているから。

技術に偏重した傾向は変わるべき