2015年11月2日月曜日

あなたはお父さんであり彼の監督ではない!お父さんやお母さんに気をつけてほしいこと




子どもはお父さんやお母さんの誇りを感じることが好きである。逆に親に恥をかかせる時にものすごく嫌な気持ちとなる。


「僕のお父さんが試合の後に僕を叱るとき、僕は悲しい。激しくプレーしていないと僕に言う。そう、僕はプロの選手には決してならないだろう。僕はパスを失敗する、なぜなら集中にかけているから。僕のお母さんは支えてくれる。僕が勝つことは重要じゃないとお母さんは僕に言う。僕はフットサルをプレーすることが好きだし、新しいことを学ぶことも好きだし、ゴールのパスをすることも、友達といることも、勝つことも。しかし、負けることは大して重要なことではない。それは監督が僕たちに言っている。でも最近は楽しくない。週末に試合が来ると緊張する。お父さんが叫んでいる声が聞こえてきそう。でも僕がフットサルを辞めると言ったら、お父さんを失望させてしまう。」


お父さんやお母さんは、子どもやその仲間にとって振舞いのモデルであることを覚えておかないといけない。


これには多くの責任が含まれる。子どもたちは真似をする。スポーツに付随する人間性を学んでいくように模範とならなければならない。


子どもがスポーツをする社会的動機を覚えておくこと


フットサルが好きであることが主な目的だが、健康であること、友達といること、社会に触れることなどもある。勝つことは目的ではない。


クラブの社会性をできる限り共有すること


できる限り人生哲学に似たスポーツ機関を探すこと。


指図を出さないこと


ただ支える。勝っても負けても、良いプレーをしてもエラーを起こしても。「勝利や敗北への不安は捨て、旅を楽しめ。」


チーム以外の練習やエクササイズを義務としないこと


子どもはスター選手ではなく、子どもである。例えタレントを持っていようともプロとしてスポーツを選びたくなく、ただ楽しいから練習するかもしれない。


圧力をかけないこと


指示をしないこと。叫ばないこと。叱らないこと。非難しないこと。プレーに失望を感じている子どもに、親までそれを表さないように。


スポーツの社会に参加する存在全てをリスペクトすること


監督、審判、他のコーチ、管理人…


感情をコントロールすること


心で起こることすべてを言葉に表すことはできない。教育された人は自制されていない言葉を表明しない。


仲間の悪いところを決して話さないこと


子どもは仲間の悪いところについて話はしたくない。


子どもを指摘するのではなく子どもを補強すること


失敗の指摘は子どもから自信を剥がす。成功の賞賛は子どもを自信で固めていく。


嘘の希望を叩き込まないこと


「チャンピオンだ」「世界一だ」「頑張ればどんな夢でも達成できる」というようなことを言うこと。


子どもの幸福は何にも代えられない


子どもがすること、勝つこと、負けること、ミスをすること、いつも満足を感じよう。