2015年11月19日木曜日

攻撃における個人戦術の基本。“最終的に全ては個人戦術に戻る”



視野確保(身体の向き)の支配


  1. 広さ、上下左右の間接視野、目・頭・身体の誘導
  2. 注視することを見つけ出さなければならない
  3. 興味のない情報を識別しなければならない
  4. プレーの知識を基本とする決定により終える


身体の向き


プレーに介入する要素を探すことができるようになり、後のために準備させてアクションを容易とする。そして、プレーにおける継続性を与えてくれる。

ボールの場所やボールを操る能力が、自分の身体の向きに影響する。それぞれの選手が自分のための身体の向きを学ぶべきであるが、ボールを操れることで身体の向きを軽視してしまわないように気をつけないとならない。


マークとの関係によるスペースの支配


  • ボールを持っている時と持っていない時
  • あなたを攻めるか私を守らせるか
  • 相手のアクションを誰が脅かすのか
  • プレーの決定的なスペース
  • 守備アクションを予測すること(適した移動とスペースの管理)
  • 守備者に対してできるだけのスペース(決断、相手のスペースへの侵入、より多くの時間…)
  • パスの軌道にボールをアタックする
  • コントロールオリエンテッド
  • ピヴォとのプレー
  • ボール扱い…
  • 両足、相手を引きつけること、…


相手を引きつけること


  • とりわけ守備者を支配すること、そして守備者を私たちに近づけること
  • 守備のアクションを条件づけること
  • 守備ヘルプによるマークの注意を引きつけること。ボールなしのプレー、フェイントの利用

1対1における大体の良い選手とは、身体の向きの優れた発展と相手を引きつける操作を持ち合わせる。数的優位の中で相手を引きつけることには注意すべき、なぜなら自分でパスラインを削除してしまう可能性があるため。


フェイントの使用


スペースを生むための戦術的基本


ボール無しの動き


スペースを創る、埋める、活用する


サポートのマーク外しと破壊のマーク外し


サポートのマーク外しばかりでは前進することができない。破壊のマーク外しばかりでは組み立てることができない。足か背中かを駆け引きすること。


パスラインの創造


ボールなしの選手とボール保持者(運び、かわし)


プレーの方向チェンジ


ある方向へ攻めようとする意志を持つことで、逆方向へのプレーが有効となることがある。


攻撃のチーム戦術


  • 守備のプレス、守備の上下、守備のスペース管理に対する循環
  • 深さや広さのプレースペースの中での選手の貢献
  • 創って埋めるスペースの活用
  • 破壊とサポートのマーク外しのバランスや交互利用