2015年9月7日月曜日

U-13.14カテゴリーにおいて考慮すべきトレーニング内容の一例



レジスタンス

  • 体重の増加
  • 大人の80%の無酸素システム
  • システマティックな有酸素トレーニング、システマティックではない無酸素運動を入れながら
→有酸素能力とポテンシャル
→10-15秒の最大限の頑張りを分割すること
→150-170でのトレーニングの心拍数

筋力

  • 多面的な基本トレーニング
  • 最大筋力をトレーニングしないこと
  • 瞬発力と筋持久力を体系化すること
→U-12,11と似たようなエクササイズ

速さ

  • 動きの速さと反応の速さ
  • リアクションの速さ=大人
→吸収と適応のエクササイズ
→プレーやボールによるスピード

柔軟

  • 関節の可動性と筋肉の弾力性
→セッションの前、最中、後のエクササイズ

戦術、技術、戦略

  • 攻撃と守りの基本を発展させること(2対2)
  • チームの戦術的システムのオーガナイズ
  • 数的優位や数的同数の状況における戦術的問題の解決
  • キーパー:リアルプレーの状況、攻撃のプレー
  • 戦略のコンセプト

選手とボールの関係

  • 技術的ジェスチャーを洗練させること。新しいものを習得すること。
  • 提起した戦術的問題において実行スピードを向上させること。
  • 攻撃的技術の習得。ドリブル、コントロールオリエンテッド、シュート
  • 守備的技術の習得。

選手とグループの関係

  • 攻撃:コートの様々な領域をトレーニング、理解そして発展させること
  • 守備:人のマークを発展させることを読み知ること。

選手と選手の関係

  • 攻撃:組立か前進か
  • 守備:いつ先行するのか。いつ圧力をかけるのか。いつ時間を稼ぐのか。


まとめ


認知の能力がより発展し始める時期なので、2人の関係で行うような基本的な集団戦術を導入していく。個人戦術は、その前の時期にはある程度習得していたい。

心理面が不安定。故に理不尽な言動をとってしまうことがあり、指導者を苛立たせることもある。しかし、その苛立ちをどう伝えるかが鍵となる。そもそも苛立つ時点で未熟な指導者なのかもしれない。