2015年8月10日月曜日

FCバルセロナの練習でよく見かける「ロンド」の幾つかの用途



“ロンドはひとつの単純な練習メニューではなく、ポゼッションプレーの基本。そこでフットボールの魔法は創られる。”アンドレス・イニエスタのツイートより


遊びのロンド


セッションに良い雰囲気を入れる。後の練習で選手をより良い傾向とするために。楽しむ中でも最低限の要求を与えることができる。試合翌日の選手達にも適しているだろう。

そして時には、テクニカル・スタッフが選手との関係に向きあうようにロンドへ入る。それによって、また別のスペースから練習メニューを観たり感じる。


競うロンド


その都度、一般的なコンセプトへ導くように小さな条件を加える。(パスの回数を数える、間のパスを数える、全員にパスをする…など)

“最大限の激しさによって私たちは練習されなければならない。ロンドのように。もし選手たちがそれをやりたくないのであれば、山へ走りにいけばいい。しかしその場合、プレーすることはないだろう。”ペップ・グアルディオラ


獲得のロンド


ボールを持っている選手も持たない選手も、介入に関して偉大な大きさとなっている。ボールを持つときの一般的なコンセプトにもボールを持たないときの一般的なコンセプトにも使える。例えば、パスの強弱や狙いの脚、パスラインと視野の確保や牽制、パスラインを奪うプレスやジャンプ…。よりある部分におけるプレー瞬間やその継続性に近いものを導入することもできる。

“通常ロンドは何かしら扱うべき様相を持つ。ある日はボールリカバリーだったり、またある日は攻撃の助けや3人目の捜索だったり…。より遊びの要素を持つ何日かは7対2、たまに8対2とするのが習慣である、しかし小さいロンド(4対1)だったり、5対2や6対2をするのがより通常的である。”ペップ・グアルディオラ

ロンドの質や豊富さは監督が与える。、目的、そのルール、その適応と共に。