2015年8月7日金曜日

夏休みにおけるトレーニングをプラスのものとするために



“午後3時までの最高気温は、全国928地点のアメダスのうち、818地点で30度以上の真夏日に。800以上の地点で真夏日となるのは、2010年以来5年ぶりのことです。”
猛暑列島 約9割で真夏日 5年ぶり tenki.jp


夏休みの子どもたち


学校の授業が休みになる。この機会を利用して練習や試合を増やすチームもあるだろう。ただし、時間や頻度には十分に注意しないとならない。熱中症による体調不良はトレーニングの効果を逆にマイナスとしてしまうだろう。大きな事故となってしまうこともある。


トレーニングをマイナスなものとしないために


熱中症でなくても、もし食欲不振となり十分な食事をとることができなければトレーニングは良いものとならない。もし身体に怠さを持っていれば低いモチベーションでトレーニングに臨むことになり、その効果は薄れる。
身体のメカニズムはこの暑さの中でのトレーニングをなかなか受け入れないことだろう。


スペインもこの時期はお休み


スポーツのシーズンオフ。フットサルを忘れて休暇を楽しんでいるようだ。プロの環境であっても、6月下旬にはシーズンが終わり8月上旬に新しいシーズンが始まる、その間の1ヶ月はオフとなる。その他社会人や子どものカテゴリーでは8月中旬から下旬にシーズン開始、と更にオフの期間は長い。その間に、遊びでフットサルを楽しむ選手はいるがチームによる練習はない。


今までの風潮や文化ではなく選手のために


欧米を参考に教育法がつくられたこと、暑くて勉強ができないこと、そして夏休みが定められたようだ。夏休みはシーズンオフの時期とはなっていないので休むことはできない。夏休みということで練習量を増やすことは、成長を逆に衰退させてしまったりモチベーションを奪ってしまうことになりかねないので十分に考慮しなければならない。