2015年8月6日木曜日

指示だけではなく練習メニューに組み込むべき心理的準備の領域



スポーツパフォーマンスの心理的側面に対して大きくかかわるもの


モチベーション、集中、活動レベルの支配、自己可能性の信頼など。


これらを練習プロセスに組み込む傾向にある


各選手に心理的能力を発展させることを可能とするような練習メニューを構成する。
例えば「主役は選手自身」という考えは、選手が持つ全ての能力を最大化するような条件を与えることを私たち監督に義務とさせる。まずは選手に与えたい心理的状態を学ぶ、そして練習メニューの負荷量や複雑レベル、方法論において監督が選手とコミュニケーションをどうとるか学ぶ。

ただし何よりも、遊びの要素をまず優先しなければならない。


練習メニューを構築し、獲得した成功や失敗を伝達する


達成しようとする目的において、心理的トレーニングを適応させる。そのため、監督やテクニカルスタッフが準備する育成が基本となる。絶えない要求に対して効率よく効果的な対応を与えるように。
例えば、集中力。監督は練習メニューで認知される要求を増加しなければならない、テクニック-タクティクスとフィジカルの要素において複雑レベルを上げなければならない、良い結果を与えなければならない…など、練習メニューに集中力を高める要素を入れなければならないだろう。


言葉で済まさず練習する


集中力がたりないこと、勝ちたい気持ちが足りないこと、相手に対応する力がないこと、創造性にとんだプレーがないこと、賢くプレーが出来ないこと、コミュニケーションが足りないこと…

プレーの中で心理的なことについては、練習メニューに組み込まれることは少ない。足りないものを口で伝えるだけではなく練習で働きかけていけるように、私たちがならないといけない。