2014年9月2日火曜日

われわれはみな、なにかしらの「目的」に沿って生きている




結果に対して原因を探す、フィードバックの大切さは言われている。
しかし、あらゆる結果の前に原因があるのか。

目的を達成する手段として原因をこしらえることはないだろうか。

  • 強い相手に対して、負けるという目的に向かってプレーしていることはないか。
  • 仲間が目的に向かってプレーしているにもかかわらず、信じ切れずに原因を探してないか。

現在の私は過去の出来事(原因)によって規定されるのか。
現在の私はなにかしらの「目的」に沿って生きているのか。

自分の過去(経験)によって決定されるのではなく、過去(経験)に与える意味によって自らを決定する。
過去(経験)の中から目的にかなうものを見つけ出す。
なにがあったかではなく、どう解釈したか。
可能性を考えるべきだ。

「目的」に沿って生きている。
そう考えることができるように、変わることの第一歩は知ることであるだろう。
それを誰かに教えてもらうのではなく自らの手で導き出していく。

しかし、なかなか性格や気質は変えられない。
…?
変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」と決めているから。
変わることで生まれる「不安」と、変わらないことでつきまとう「不満」。
どちらを選んでいるか。

過去や環境のせいではなく能力が足りないのでもない。
ただ勇気が足りない。