2014年8月26日火曜日

2対3の数的不利な守備における戦術手順の例




2対3の数的不利な状況の場合
  • 遅らせること
  • 真ん中のレールの支配
などの一般的な戦術手順の介入を計画する。

ここから、それに追加していくことができる。
  1. 守備強化のバランスやパスラインの守備
  2. サイドに対するプレス
  3. キーパーの守備介入



この状況で計画する目標連鎖の例

  1. 一人のアラへのパスラインをプレスかける。その反対のアラへのパスを強いながら。
  2. 一度サイドへボールを持って行くことを強要したなら、リターンのパスラインと消えたアラへのパスラインをプレスかける。
  3. 私たちのプレスによってボールを持っているアラが奥に向かって進むように招く。なぜならボールを奪うことや角度の少ないところからのシュートを強いることを試みるため。

守備強化のバランスやパスラインの守備を捜索

アクションに主体的役割を与える。
つまり、数的不利な守備の状況でも、相手のシュートから私たちのゴールを守りながら、単純に留まる必要はない。
そして私たちの意図により、私たちの決断によって条件つけられた行動を相手に引き起こすことができる。



守備者3が攻撃者4に対して攻撃者3に向けたパスラインにプレスかけるおかげで、攻撃者5に向けたパスを生むことを招いている。
少ないスペースへ、そして選手の数的同数へ、バランスのとれた守備バランスや守備優位まで含めたものを私たちに与えるだろう。
20×15メートルぐらいのスペースでの2対3の状況から、10×15メートルのスペースでの2×2の新しい状況への移行を獲得することができる。

しかし、なぜ攻撃者3へのパスラインをプレスかけることに決断するのか?

右利きと左利きの選手の人数を計算すると、右サイドを右利きの選手が進んでいることが可能性としては大きいことが理解できるだろう。
そして、監督が決める危険のひとつが攻撃のアラ2人のどちらかからのシュートであるなら、左サイドを進んでいる右利きの選手にボールが到着するほうが好ましい。

しかしこれは一つの思考例である。
ボール保持者のシュートへの警戒であったり、どちらかのサイドに招く際の都合など、考えさせられることは幾つもある。

サイドに対するプレス


続いて、サイドでの攻撃者に対して位置する守備者(守備者2と攻撃者5)は、ゴールへのシュートを蓋する必要はなく、サイドで前進するように招くべきであるだろう。その進路でボールを奪うことを試みるため、もしくは最低でも角度の少ないところからのシュートを強いるために。



キーパーの守備介入

とはいえ相手もプレーするように、おそらく消した逆のアラへの水平なパスが生まれることもある。この場合には、キーパーの飛出しによる介入が逆のアラに向けて発生するだろう。ゴールに向けたシュートアングルを最大限に覆うためにボールをアタックしながら。守備者2と3は逆のアラとゴールの弱いスペースを蓋するために、ポジションを再調整する。