2013年8月6日火曜日

個人ではなく集団スポーツであるフットサル。攻撃プレーの基本



1.攻撃における一般的な基本


いちど目的を定めた上で、選手の動きを導くためにアクションの基本や基準が必要とされる。
  • ボールのポゼッションを保護すること
  • 相手のゴールに向かって前進すること
  • それら二つの獲得とゴールの獲得をすること


2.攻撃における集団プレーの専門的な基本


  • ミスの減少
  • 継続的なサポート(全ての戦術手段の基礎。)
  • 戦術的規律(監督によって描かれたプランに対し従わなければならない。)
  • ポジションのバランス(継続的サポートを確かにしながら。)
  • 予測不可となること、驚かせること(様々な戦術アクションの獲得、仮面をかぶる。)
  • アクションの調和(全てのアクションは時間の中で引き起こされる。)
  • 選手の能力が可能とするプレーの形の導入
  • 早く、そして決められた切り替え
  • 空いたスペースの観察と開発(相手守備者に対して攻撃するのではなく空いたスペースに攻める。空いたスペースが作られること、埋められることも有効。例えボールを受けなかったとしても。)
  • 数的有利の状況の創造と開発の構築
  • ボールの方向を変えること(守備の密度が少ない地域に向かってプレーすることで、ゆとりを持つことを獲得する。)
  • プレーのリズム、時間のバリエーション(相手の適用やアクションの先行をしてくるのを避ける。)

フットサルは集団スポーツであり個人スポーツではない。それにもかかわらず僕たち指導者たちは子供たちに、個人スポーツのようにフットサルやサッカーを教えていないだろうか。