2013年8月15日木曜日

集団戦術を実現させる手順。動きの中でのコミュニケーション



動きのコミュニケーション、これがどんなチームにおいてもプレーシステムを構築する土台となる。

ある集団戦術を発展させるためには、最低でも2人の間での動きのコミュニケーションを持たなければならない。その2人のコミュニケーションによる戦術アクションが土台となり、3人目の戦術やチーム戦術となる。

もし2人の間にコミュニケーションがない戦術であれば、それは個人戦術のアクションということになる。各選手が、瞬間瞬間でプレーを読む能力を持つことや、成功の可能性を上げる適したアクションを実行することなど、それらは集団戦術の中で重要なこと。それぞれの集団戦術はそれぞれの原理により発展され、目的に関連づいた基本技術を使う。

集団戦術の理論や実践的な知識は選手のプレーをより流動的なものとする。なぜなら、ピッチで起こっていることに対する正確な予測や決断を可能とするためである。ただし、集団の中で個が活きるためには個人戦術が要る。集団戦術や個人戦術で必要な技術の活用も要る。