2013年1月5日土曜日

子どもの頑張りを称えたクラブイベント。外人を珍しがる子どもたち



子どものイベントとして


僕のプレーするクラブが年末に行事を行った。
トップチームと各カテゴリーのスタッフとの試合や子供たちの試合。
最後には、トップチームのみんなで100人ぐらいの子供にメダルやキーホルダーを一人一人手渡しした。

子供たちが大会などで優勝してくると、トップチームの試合前に行う一つの行事がある。戦う両チームで中央に向かう子供たちに道を作って、コートの真ん中で選手や観客全員で優勝をたたえる。これはスペインのどのクラブでもやっているような一つの形式。


人種差別って何なのかという疑問


コートは親と子供で満員になった。子供は僕のことを「チノ!」(中国人)と呼び、遊んでほしそうに絡んできてくれた。「日本人だ」と言っても理解していないようでポカンとしていた。

日本人がどの国の人にも「外人」っていうのと感覚的には近いのだろう。スペインにも中国人がいるので、中国人のような系統の顔をしていれば子どもにとっては「チノ」となる。

人種差別は難しい。そんなつもりはなくても受け取る人次第でそうなる。「人種差別はダメだ」と言われれば「人種差別されている」と感じる傾向は強くなる。なんか僕は、人種差別を間違えて学んできたような気がしている。


激しい試合で観客は盛り上がる


この行事の試合、スタッフチームはめちゃくちゃ本気。もう長い間プレーしていないが、100%勝ちにきている目つきと言葉づかい。そして、動けないけど巧い。

下の動画、シュートで終わったのがトップチーム監督のハビリモネス。彼のボールコントロールは美しい。半年ぶりに見て改めて感動した。