2013年1月30日水曜日

子どもの頃からフットサルをプレーしてきたスペインの選手たち。日本にも少しずつその文化を



一緒に練習してきたハビ・リモネス。ボールコントロールのしなやかさは半端ない。小さいころからやっていないと身につかないものではないかな。今は自分のチームの監督。

いつからフットサルをやっているの?様々なカテゴリーのたくさんの人にこの質問をしてきた。応えはみんな一緒だった。
彼らが小さいころからフットサルをしているのは当たり前だった。でも、小さい頃からフットサルがなかった僕にとっては「訊きたい」と思うことだった。

「サッカーなんてやっていても楽しくないサッカーなんてやったことない」

「サッカーもやってみたけどやっぱりフットサルの方が楽しい」

僕が話をする人たちはフットサルをしている人が多く、こういう話になりがちだった。もちろん、そこからサッカーに転向する人もいる。それがブラジルやスペインの強さの秘訣、だなんて言う人もいる。


でも、カルロス・オルティスはサッカーをやっておけばよかったと言った。サッカーのほうがお金をもらえる、という半分冗談の話。


セサル。インテル下部組織の管理、選手や監督の登録、試合の調整などを行う。彼にも聞いたが小さいころからプレーしていた。彼もトップの練習を毎日手伝いながらメモしている。


自分は29歳、20ぐらいから初めてフットサル歴9年。同じ年齢のラファエルは10歳の頃からフットサルをやりだしたと言ったのでフットサル歴19年。


大人になってからプレーしてきた自分との比較


自分は大人になってから、頭で考えながら少しずつ戦術を学んできた。戦術の中でサッカーを経験してきたなら別。体で覚えてきたというより頭で覚えてきたのが自分。小さいころから戦術的経験を積んできているスペイン人と比べると、戦術的に身体が反射していない。

単純に足の裏でのコントロールをとっても本当にうまい人とは大分ちがう。しなやかさ、引出しの多さ、瞬時の対応など。