2012年12月30日日曜日

最初にプレーしたクラブ。「アレーニャ」 貧しい子供を助けたいという哲学



バルセロナ滞在の最初の半年間にお世話になったクラブ。ここのトップチームでプレーをしながら、クラブの隣にあるバルで子どもから大人まで色んな人と交流した。練習前に早く来てスペイン語の勉強もさせてもらっていた

このクラブの哲学は貧しい子供を助けることにあると言うが、協会登録チームは赤字という話だ。協会に登録していないチームは学校のリーグで試合をする。クラブ経営陣は、街からの更なる援助を受けるための準備をしていた。

こんなクラブにも各カテゴリー監督がいて、トップチームにはトレーナーがいる。事務員がいればホペイロもいる。

このクラブのスタッフに、色々と助けてもらった。スペインでは家族で過ごすクリスマスも同席させてもらった。友だちの家族、その彼女の家族。一緒に年越しをさせてもらったこともある。
自分を家族の行事に入れてくれることは本当にありがたいことだった。スペイン人の各家庭の雰囲気を体感させてもらえるのは、スペインを知るには大きいことだし何より新しい経験が一杯で楽しい。

他にも選手の家でご飯を食べたり、みんなで飲みに行ったり、そういう経験がたくさんできた楽しいクラブだった。