2014年1月16日木曜日

日本の上下関係を理解しプレーする

監督の人間性やスタンスによるが、スペインでは日本より監督と選手の関係がフランクに感じた。敬語もないからか選手間でのコミュニケーションもとりやすい。

スペインには日本ほど上下関係というものがなく、年上だからといって敬語を使うこともない。監督を呼ぶときだって名前で呼び捨てする。


インテルの監督は選手たちに「ヘスス」と呼ばれている。「年上だから」「年下だから」「先輩だから」「後輩だから」という考えはない。

日本の上下関係では、年上は年下の面倒をみてあげる。年下は年上の教えを聞く。
「教え」が続く素晴らしい文化。そういう意味で年上は敬われる。
だからといって年上が伝える「教え」は絶対とは限らないし、年上が年下から教わることもある。

年上の目を伺ってプレーする選手を見かけるが、それは間違った上下関係だと思う。
敬語がなくならい以上、上下関係は日本に残り続ける。特別な文化であり、上下関係をもっと勉強し選手に伝え日本の発展に活かすべきだと思う。上下関係を本当の意味で理解してプレーしない限り、良い選手にはならない。