2013年11月14日木曜日

戦術手順 /Procedimientos Tácticos Defensivos ~複雑なグループ戦術(攻・守)~



コンセプト

「事前に樹立された秩序に従って、調整、結びつけをされた戦術アクションの集合体である。自チームの強い点とその方向性、そして事前に考えられる相手チームの守備反応によって考えられる。」
「最終結果に向かい、導かれ整えられたアクションの集合。結びつく目標について様々なオプションを創ること。」
「2つもしくはそれ以上の守備の基礎を同時もしくはひとつづきに組み合わせること。相手の攻撃を中和するために。」
  • 直接的プレー(一次的プレー)
  • 間接的プレー(二次的プレー)
⇒2対2のプレーが核となる。

基本

  • アクションによる継続的な連鎖
  • ピッチの幅や深さに伴ったボールの動き
  • プレーの発展を私たちの特徴に応じて実現する
  • 基本的なグループ戦術の能力は必要不可欠


ゴールに直接的に向かうプレーや2対2のプレーを第一に意識することでゴールが生まれることもあれば、その意識によって違うチャンスが生み出されることもある。

例:カバーと様々な守備オーガナイズ

  1. その場しのぎのカバーと入替り(予測なし)
  2. システムのカバーと入替り(システム内での予測)
  3. 直接的なカバーと入替り(ストロングサイドの守備)
  4. 間接的なカバーと再調整(ストロングサイドとウィークサイドの守備)

直接的なカバーと入替り


ストロングサイドの選手が実現する

間接的なカバーと再調整


ストロングサイドへのカバーとウィークサイドでの再調整