2013年9月10日火曜日

[2] 2.選手の循環

シンプルなグループ戦術である。(参考記事/10.攻撃における集団戦術の種類

コンセプト

攻撃する人が、あるゾーンから他のゾーンへ個人的に行われる集団的に整えられたルートによる戦術手段。スペースと時間の中で、相手を驚かせながらボールの移動と共にチームにとって有効となるように試みる。

  • 相手が予期しない何かを行う
  • 相手に注意を与える(パスラインを作るため)
  • 仲間が創った空きスペースを活用する
  • ボールの保護を容易にする
  • 基本的なグループ戦術の実現を手伝う


選手の循環において上3つは基本的に含まれなければならない。

種類

「シンプル」
個人戦術アクション、そこで選手は視野の獲得により現れたルートを決める。
⇒マーク外し、サポート、引き付けなど

「ダブル」
2人の異なる選手によって実現される個人的な循環。様々なコンビネーションがある。
⇒同時的(パラレラ、クロスなど)
⇒連続的(同方向、反対方向、バランス)