2012年11月19日月曜日

ワールドカップをきっかけとした日本フットサルの考察機会



日本は予選リーグを突破し決勝トーナメントで敗れた。ブラジルが優勝という形で閉じた今回のワールドカップ。
日本の色々なモノを確認することができた。

私たちは大人になってから本格的にフットサルをやる選手が多い。
子供の頃からフットサルをする機会をまだ増やしていくことができるし、増やしていかなければならない。

まだまだあがる「心」「技」「術」「体」

コントロール・パス・シュートなど単純な技術的能力をもっとフットサル化することができる。様々な状況での決断回数も増えるので戦術的能力も上がる。(これらは全てサッカーにも活きるもの)
フィジカル的には、フットサルは日本人に適したスポーツだそうだ。

そして、ミゲルが提示した試合に対する心の調整方法の悪さ。過度な緊張、意気込み。
スペイン人は日本人より自然体で試合に入る。そのうえ迫力のこもったプレーをし、個人の考えが中心となってチームに合わせる。チームに合わせて個を変えることはない。

フットサルは短時間で様々な状況が迫ってくる。ミスをしても、すぐに迫ってくる。精神的に厳しいスポーツだと思う。
だからこそ、メンタル面を見てもサッカーに素晴らしく貢献できるもの。

まだフットサルが普及していないような文化の中で、今回の結果は素晴らしいと思う。
監督にしても環境にしても、まだ始まったばかり。まだまだ普及できる。