2015年12月11日金曜日

[ゴール分析]カルロス・オルティスによるボール奪取とスペースへの走り。トランジション




インテル。ボールを奪い、移行局面の中で3人が時を合わせたゴール。連続した早い決断であった。

守備をしていたインテル



バルセロナのキーパーがボールを保持。右にいる仲間へパス。


インテルのシエレにいるカルロスは、相手ピヴォに対して先行した場所をとりパスラインを消す。


バルセロナの選手は横へパス。


ボールをもらったバルセロナの選手は、左足でピヴォへパス。ボール保持者をマークしているインテルのリカルジーニョは、ある程度パスラインを限定している。


カルロスがボールを奪い走る。ダニエルが時間を操作する



インテルのカルロスは相手ピヴォに対して接触マークを行っている。前進を試みるバルセロナのパスに対して強く守る。


インテルのダニエルがマークと仲間のカバーを考えて撤退をしていた。彼はセカンドボールを拾い、相手の距離をはかり前を向く。
インテルのカルロスは守りから攻めへの早いメンタルチェンジ(プレーへの没頭)により、有効なスペースを見つけ走る。


インテルのピヴォにいるリカルジーニョはセカンドポストを勝ちとるための布石として、パスラインを提供してくるかのように下がる。
ボールを持っているダニエルはカルロスが上がる時間を稼ぐ。


マークを外したリカルジーニョへ、カルロスのワンタッチパス



リカルジーニョはボールを見ている自分をマークしている相手の死角に入る。


ダニエルはカルロスが走る軌道に対してパス。ボールが出た瞬間にリカルジーニョは速度と方向を変える。


自ら空けたスペースに猛然と走る。


何とかボールを蹴り、ゴールへと入れる。


参照動画