2015年2月13日金曜日

情報を感じとるための「周辺視野のコンセプト」「育成年代のトレーニング」




周辺視野


目的物周囲のビジュアルフィールド(目が見る能力の広がり部分)の様々なエリアで、情報について見つけ出す、識別する、応答する巧みさ。

パノラマビジョンの情報(周辺で視覚化する信号)は、戦術的自動性を解き放つことを助ける。

高いレベルの選手の違いは、同じ時間の中でより沢山の情報を感じとるこの素質にある。


見る-決める-行う


戦術的行動の実現について、伝統的な図式

緊急でない状態ではプログラムできる行動(戦術的意図)


戦術的自動性


近い相手の状況、極端に制限されたリアクションタイムにより。

リアルプレーでは「注意して見ることなく見ること」や「見えるようにするために注意してみないこと」を要求される。


練習メニュー



2人か3人がビブスを手に持って他の人達を追いかける。ボールのポゼッション状態であることを維持させないように。ビブスを持っていない人達はボールを運んだりパスをすることでポゼッションを守る。
ボールの数を選手の人数で変える。


守備をする選手たちは攻撃をする選手たちに背中を向けておく。笛の合図で守備者は守るペアを探す。攻撃者は半分を超えたらどちらのゴールに攻めることができる。守備者もボールを奪ったらどちらのゴールにも攻めることができる。


キーパーから攻撃者にボールを投げたところから2対1を行う。5本パスを回した後にシュートを打つことができる。