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2013年5月6日月曜日
バテリアのハットトリックで締めくくったリーグ最終節。プレイオフが楽しみなインテル
レギュラーリーグ最終節、インテル対カハ・セゴビア。前回のスペインカップでインテルは負けているので、気持ちが入る。面白い。その一言に尽きる。
少しずつチームが良くなっていることを感じる試合だった。プレイオフが楽しみ。この試合では、キーパーのフアンホが手も足も出せない状態であったときに顔と胸で相手シュートを抑えにいった勇敢さには、特に感動した。
この日はカハ・セゴビアのダビス・マドリー監督はベンチに座ることができなかった。その彼はスタッフと観客席にいた。試合を見ながらベンチのスタッフへ情報を与えているようだった。慌ただしく動く様子も見られた。チームは良い順位にいるが、以前から良い評判をきかない。
この試合のダイジェスト。