2013年4月19日金曜日

インテルU-14、監督と異なる意見。しやすい主張。尊敬によるコミュニケーション



主張が多いスペイン人の中にいる自分


インテルU-14のコーチとして、監督と考えが違うことが多い。この年代に対しての方法論に関しては、僕と監督とは大きな違いがある。そこは第一監督の意見が絶対となるが、感じたことを伝えることは忘れない。その積み重ねが何かを生み出していることを感じてきている。

スペイン人の激しいコミュニケーションの基本は、相互の主張が基本となっている。そこに、日本人として羨ましさを感じたりする。スペイン語の特徴であったり、我慢しすぎないスペイン人であったり、そういうものが基本となっている国だから。このようなコミュニケーションが成り立つのかなと感じる。

そして、監督の人間性に対する尊敬がある。


監督と選手たち


監督が子供と接する姿勢には尊敬をしている。そこに刺激を受ける毎日。彼の練習の中には、退屈そうなものもある。それでも、彼の人間性で子供たちは楽しそうに取り組んでいる。方法論とか、そんなものより大切なもの。

インテルU-14には、練習中に痙攣を起こしてしまう子供がいる。先日、一度の練習で2回も起こしてしまった。一度の練習で2回起こることは初めてだった。

僕は、その時のリンデの言動と、その後の話合い、そして痙攣を起こしてしまうにも関わらずプレーを続ける子供から、とても大切なことを気付かせてもらった。