1日目 フットサルに携わる様々な方の話
- 「この団体のプロジェクトの発展(45分)」
- 「プロではないクラブの育成チームの仕事・構築(1時間半)」
- 「TV局とそこのフットサルアナウンサーの考え(1時間)」
2日目 「各監督による各目的に応じたトレーニングメニューと注意点。(各40-50分)」
- 決断のための練習メニュー充電
- 攻撃への移行のための練習メニュー充電
- キーパー練習のための練習メニュー充電
- プレスのための練習メニュー充電
- 3-1の攻撃のための練習メニュー充電
- 4-0の攻撃のための練習メニュー充電
来季名古屋の監督となるビクトルがプレッシングのためのメニューを担当
3日目 参加者がより意見を言い合うフォーラム
- 「4-0の攻撃の様々な要素(1時間)」
- 「4-3の状況での様々な要素(30分)」
- 「戦術コンセプトの定義(1時間30分)」
- 「コパデエスパーニャの試合の分析と決勝の展望(1時間)」
受講者が参加する
3日目の分析では「バルサのフットサルは退屈だ」「エルポソの下部組織からトップチームまでの素晴らしさ」「今大会でのカハセゴビアの躍動感とインテル不信」など、それらについて色んな所から声が上がっていた。
そして、戦術コンセプトについては特にいろんな考えが交錯した。
スペインには知識を共有できる環境と性格がある。