2012年10月11日木曜日

スペインフットサル指導者資格のための監督学校




元インテルのダニエル監督は、監督学校は退屈だと言う。
監督になる誰もが行かなければならない場所で、もし受けることで素晴らしい監督になれるなら、誰もが素晴らしい監督になれるじゃないか、と。

逆にミゲル監督や在原監督は推奨する。
スペインには基本的な知識がすでに浸透しているが日本にはまだ浸透してない。日本人にはこのような講義は今とても必要だ。

レベル1(子どものチームの監督を務めるため)

  • 420時間の講義で成り立っている。
  • 270時間が理論と練習の講義。
  • 150時間が養成訓練、コーチとしてあるチームで6か月以上の期間、補助をする。
  • 講習会は9月か10月に始まり、翌年の7月に終わる。
  • 小学生から高校生までのフットサルの土台となる年代を率いて、練習することができる資格。
  • 解剖学の基礎とスポーツ生理学、応急処置、指導の心理学、スポーツ社会学の基礎、フィジカルトレーニング、スポーツの法律と組織、技術、戦術と戦略、チームの指揮、指導の方法論、ルール


レベル2(大人のチームの監督を務めるため)

  • 555時間の講義で成り立っている。
  • 355時間が理論と練習の講義。
  • 200時間が養成訓練、監督もしくは監督の手伝いとして。
  • 講習会は9月か10月に始まり、翌年の7月に終わる。
  • 2部のカテゴリーまでのチームを率いて練習することを許可する。
  • 解剖学の基礎とスポーツ生理学、指導の心理学、スポーツ理論と社会学、フィジカルトレーニング、スポーツの法律と組織、技術、戦術と戦略、チームの指揮、指導の方法論、


レベル3(より高いパフォーマンスを求めるチームの監督を務めるため)

  • 830時間の講義で成り立っている。
  • 630時間が理論と練習の講義。
  • 200時間が養成訓練、監督として。
  • 講習会は9月か10月に始まり、翌年の7月に終わる。
  • 代表の監督もしくは上級スポーツ専門者の資格。
  • スポーツの生物力学、心理学、スポーツ社会学、スポーツ管理、技術、戦術と戦略、フィジカルトレーニング、チームの指揮、指導の方法論、


スペインサッカー協会ホームページから※2012年現在